葦のつぶやき

 江別に住んで三十年あまりになります。始めてこの地に来たとき電線を震わせる風の音がいやでした。それが今では他の地に住むのは考えれれないように根を下ろしてしまいました。

Sunday, February 26, 2006


あれも描きたいこれも描きたい。イメージだけはどんどん膨らむのにペンを取るともうだめです。ぐちゃぐちゃの線になって結局違うものを描いてしまいます。何でもイメージどおり描ける人を尊敬します。それも楽な方に逃げないで一も練習、二にも練習なのでしょう。頑張るゾウー!

 私の近しい人が目を輝かして膨らんだ財布の中味を見せてくれた。その人の夫は競馬、マージャン、パチンコ、花札と賭け事が大好き人間だ。資金の都合からか夫は妻をパチンコ屋に誘う。彼女も何度かにいっぺんは夫の顔を立ててのんびり球を転がしたという。その時に夫の目をかすめてためたお金で百万はあるといった。 
好きと上手は一致しない。家の誰かがパチンコ狂いをして家庭崩壊をした話を子供の頃からいくつも診てきた。
 近所にいたそんな家庭の可愛いかった女の子を思い出して描いた図です。

2 Comments:

At 2:43 PM, Blogger フロリダの風 said...

え~、驚きました。
100万円ものへそくりを蓄えることの出来る家庭事情というものが奇異に感じられました。
私にはそれだけ隠し蓄えるだけの忍耐(これも忍耐が必要と考えたのですが)がありませんから到底無理な話ですが。(笑)

私の甥が札幌でデジタルデザインの講師をしていて、時々画展やセッションを開いたり、海外活動もしていて、私も絵を見るのは大好きですが絵心がイマイチ無くて、(孫のバトントワーリングの衣装デザインはやりますが)なかなか学習も出来ずに今に至ります。
この女の子の画は優しい、柔らかな感じでなかなか素敵です。
ショートストーリーの挿絵になりそうな感じです。

 
At 3:59 PM, Blogger mariko said...

100万円のへそくりには後日談があるんですよ。話せば長くなりますが彼女にはどうしても隠し蓄えなければならない事情があったんです。結論だけ言うと結局はその100万円も夫の車を買ってチョンということでした。彼女が又へそくりを始めたかは定かではありません。
 
 有難う。絵の下手なのは判っているのですがあなたの言葉に勇気付けられて又描く気持ちになっています。私は芸術には全然向いていませんが甥ごさんの作品をみることが出来たらとても嬉しいです。今度甥ごさんの画展やセッションがあった機会に教えてくださいね。大学堂のご子息も道新の朝の食卓に随筆をのせていましたもね。ご一族にそういった才能があるのですね。
 お話は変わりますがカトリーヌちゃんの足が早くよくなるといいですね。

 

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